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千葉県を代表する秋の味覚といえば、国内生産量日本一、その8割のシェアを占める落花生ですね！

そんな落花生に県内10年ぶりに新品種が登場！
既存の品種に比べて甘みが強く、後味があっさりしている「Qなっつ」、早くも海の駅九十九里に入荷しました〜！
 


森田県知事いわく、アルファベット順でPの次にQが来るのにちなみ「従来のピー（P）ナッツを超える味という意味を込めた」という新品種Qなっつ、とても甘くて香ばしいと評判です！

ぜひ海の駅九十九里で、ご賞味あれ〜(^^)